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子育ては自分自身の生き直し。子どもを通して世界を見まわしてみよう。 いっしょに絵本を読みながら。絵本の紹介と読み聞かせパパの体験談。

絵本 『 とべ バッタ 』

表紙の絵にはビックリします。
ダイナミックで迫力満点です。

題字にはなお(@_@;)

大型絵本ですから、内容といい絵といい、読み聞かせに最適です。

ちからたろう (むかしむかし絵本 (5))の田島征三さんのすてきな絵本です。



図鑑 『 はっけんずかん どうぶつ 』

 子どもがいなかったら、大人になってから、こんなに一生懸命、どうぶつ図鑑を見ることなんかなかっただろうなぁ。


この動物図鑑は、ひと目みて、私が気に入りました。





絵本 『 おとうさん だいすき 』

 私はこの絵本が大好きです。

おやすみ前の読み聞かせタイムに、子どもたちがこの絵本をもってくると、うれしかったですね。

自分もお父さんだから、ウチの子どもたちもこんなふうに思ってくれているのかなぁ、と勝手に思ってうれしがっていたのです。


絵本 『 ちからたろう 』

 のっしじゃんが、のっしじゃんが

のっしじゃんがずしん、のっしじゃんがずっしん

力太郎が道を行く様子です。
ウチの子は、ここが一番印象に残ってる、って。




絵本 『 ひとあし ひとあし 』

自然な声色で、しっかり押さえて、絵を隠さないように … ……読み聞かせのヒント
で、こんなことを書きました。

③絵は隠さないようにご注意を
寝転んで読んで聞かせていると、どうしても絵本の一部に親指がかかってしまいます。大人は字ばかりを目で追っているものですから、なかなか気がつかないのですが、指で絵を隠してしまってることがあるんです。

私も子どもに指摘されたことがあります。
「絵が見えな〜い」
親指をどかすと、そこには小さな虫が…
「ごめん、ごめん。」

……………

この絵本です!!

最後のページ、右下にしゃくとり虫がいるんです。
仰向けに寝転んで読むと、ちょうど親指でかくれてしまうでしょ。

この絵本のお話の大事なところなのに…。
子どもに 「指がじゃまー」 と、言われるはずです。


絵本 『 ふしぎな たけのこ 』



タケノコが毎日、ぐいぐいと伸びていくことなんて、今の子どもたちにはわからないかもしれないなァ。

ウチの子は、「こわかったよねー」。
多分、絵が迫力あって、そういうイメージだったんでしょうね。あんまり思い入れがないみたいだけど、世界で評価されてる絵本なんですね。

この絵本はアンデルセン賞受賞。絵を描いた瀬川康男さんは、1967年にこの絵本で、世界絵本原画展大賞を受賞しています。

わが家の絵本読み聞かせ法則

わが家では早くから読み聞かせのパターンがありました。読み聞かせタイムは、ねる前のひととき。パジャマに着かえて、歯みがきを済ませたら絵本の時間です。

3人のこどもがいましたから、それぞれが一冊、読んでもらいたい本を選んでくることになっていました。そして、早く持ってきた者から順番に読んでもらえるという形です。

ふとんの上に寝ころがって読んであげます。ほかの子が読んでもらっている間は一緒に聞いていてもよいし、自分の選んだ絵本をながめていても自由です。

ほとんどの場合、いっしょに楽しんでいましたから、3人分楽しめるということですね。こどもにとっては天国のような時間ですが、読んであげる私にとっては地獄です。

昼間の疲れと睡眠不足で、ついウトウト。「パパ―!」と呼ばれて我に帰りますが、しばらくするとまた、ウトウト。
ウトウト・・・「パパー!」
ウトウト・・・「パパー!」
この繰り返しです。

こうなると拷問です。刑事ドラマの取り調べシーン、そのままでした。

そして、最近知ったことですが、子どもたちの間でも法則があったそうです。それは、できるだけ長い絵本を選ぶということ。短いと、眠くなる前に終わっちゃうからだって。

自分で字が読めるようになると、選んでいる最中に気になった絵本は、短ければ自分で読んでしまい、長いものだけを読み聞かせ用に持ってくることにしていたようです。

こどもが持ってくる長い絵本を見て、
「えー、また、これー?」と、悲鳴に近い声をあげたものでした。




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絵本 『 たろう の おでかけ 』

この絵本は、交通安全の絵本だったんだね。



リビングに広げておいた、この絵本を見て、
もう、大きくなって「読んで」なんて言わなくなった娘が、ぽつりと発した言葉です。
「これは、交通安全の絵本だったんだねぇ」

改めて見ると、そうだったということでしょう。
小さいときは、そうとも思わず楽しんで読んでいたんですね。
まんまと、作者の作戦に引っかかったんです。

作者の村山桂子さんが、こんなふうに書いています。
 
できるだけたのしく、明るく、単純な作品にいたしました。
幼児たちが、たのしみながら、自然に交通規則を覚えてくれれば幸いです。

まんまと、引っかかった。 ・・・ということです。

絵本 『 カユイ カユイ ー たぬきせんせいの びょうきのほん 』



(あっ、この絵本、よく読んだなぁ)
リビングの本棚で、この本を見つけた私は、そう思ったのでした。

だから、一番下の娘に「この絵本、どうだった?」と、尋ねたんです。
そしたら、「む~ん、ま、おもしろかったよ」と、あんまり感動がない。
わたし、「だって、よく読んだじゃない」
むすめ、「そうだったっけェ?」

じゃぁ、この絵本が好きだったのは、真ん中の娘だったか、と気を取り直して尋ねてみると、
「うん、ま~ねぇ」と、こちらも気のない返事。

じゃ、いちばん上の娘だ。そう思って尋ねてみると、
「あぁ、おぼえてる おぼえてる」と、こんな程度。

連れ合いまで、「そんなに読んだっけぇ?」だって。

「好きだったんじゃないのぉ~? あんなに何回も読んだじゃない!!」
みんな、忘れちゃたんだね。でも、よく読まされたんです。私は憶えているんです。

そういうわけで

絵本 『 いつかはきっと・・・』



もう、とっくに子どもとはいえないくらい大きくなった一番上の娘が、

この本大好きだった、と教えてくれたのが、いつかはきっとです。

娘、いわく
この本は、ホントに小さいときじゃなくて、
そこそこ大きくなってからいいなぁ、と思ったんだ。
強烈に覚えているのはね、最後のシーン。
家の中を探し回っていると、見たこともない部屋が見つかるところ。
子どもにしかわからない、感覚だよね。
大人になって、こういう本が書けるって、作者はすごいね。
なんかね、ワクワクしてくるんだよね。
SOMEDAY ってタイトルだったんだね。

絵本 『 ラーメンちゃん 』 長谷川義史さんの新刊です



あっ、あの「ラーメンちゃん」が、絵本になったんだァ。

私も観ました! テレビ番組 「情熱大陸

長谷川義史さんが、震災前から交流のあった宮城県石巻市の子どもたちを元気づけたいと、オリジナルの手作り絵本を作って届ける模様がテレビで放映されました。

「子どもに夢を与える仕事をしているのに、いざという時には何もできないんや…」
という、長谷川さんの言葉が、印象的でした。


この絵本は、

絵本 『 まゆ と おに 』



愉快、痛快、スカッと爽やかで、ほんわりとあたたかいお話です。
無邪気な子どもには、かなわないな、というのが私の感想です。

この絵本に出てくる、やまんばも娘のまゆもかっこいいよね。 ウチの子たちは、みんな女の子だから、まゆのようになりたいな、と思ったかなァ。

強くって優しいまゆには、あこがれちゃいますね。そしてまゆのお母さんが、キリリとしててかっこいいんです。それにひきかえ、鬼は情けないね。この辺りも、この絵本の面白いところ。

やまんばの娘のまゆ
 

絵本 『 しんぶんしで つくろう 』



末の娘に聞いたら、しんぶんしでつくろう (かがくのとも傑作集)の方が好きだったなぁ、というから取り上げてみました。

彼女いわく、「お片付けまで、教えてくれるからうれしいよね」ですって。
そうですね、さんざん新聞紙で遊んだあと、切り刻んだぐちゃぐちゃの新聞紙を青いビニール袋に入れて、地球儀にして遊んでしまうという発想は、親としてもうれしいですね。

絵本 『 かみコップで つくろう 』



これって絵本なの?? それとも、工作の本??
こたえは ・・・・・ 両方!!

そうです、絵本としても楽しめるし、工作の本としても役に立つ、
とってもお得な本です。



絵本 『 そらまめくんのベッド 』


 
 

「ひとり占めは、ダメでしょ」

こうやって、教えたところで、子どもは本当にそう思っているとは限りません。

でも、こんなお話を読んだ後なら、

「ひとり占めするよりも、みんなで仲良く使う方が楽しい!」
と、自分で思ってくれるでしょう。

そんな絵本が、このそらまめくんのベッド(こどものとも絵本)です。

決して教訓的じゃなくて、本当にそう思えるから、優れた絵本には力がありますね。

そして、子どはよい本を見分ける天才です。

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