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絵本 『 てん 』など、子育ては自分自身の生き直し。子どもを通して世界を見まわしてみよう。 いっしょに絵本を読みながら。絵本の紹介と読み聞かせパパの体験談。

絵本 『 てん 』

ウチの子どもたちは大きくなった今でも、絵本が好きです。
ときどき なつかしそうにページをめくります。

この絵本も、一緒に本屋さんに出かけたとき 
「いい絵本、見つけたよ」と教えてくれました。



これは絵本ですが、アートです。
実際に展覧会に行ってワシテの絵が見たくなります。

これは絵本ですが、教育書です。
保育園の先生も学校の先生も親も、子どもに関わる人は見るべきです。

これは絵本ですが、全ての子どもたちを励ましてくれる絵本です。
大人も励まされます。

絵本の奥付にこんな記載があります。
中1のときの数学の先生、ミスター・マトソンに捧げる
先生は私に「じぶんのしるし」をつける勇気を与えてくれた


きっと、著者のピーター・レイノルズさんと先生の間に
この絵本のような交流があったのでしょう。
人間と人間の素晴らしい関係を教えられた思いです。

ワシテが、お絵かきの時間が終わっても何も描けず、
やけくそで紙に描いた「・」をじっくりみて、「ふむむむむ」とつぶやき、
「サインして!」と言った先生は偉い!!

そして、
その「・」が描いてあるだけの紙を額縁に入れて、自分の机の上に掛けるなんて、
ホントにこの先生は偉い!!!

これによって、ワシテの才能は引き出されていく。
人生って素晴らしい。

そして、そして、この絵本の素晴らしところ、それは…
学校の展覧会で
「おねいちゃんは ほんとに すごい えかきだね。 
ぼくも かけると いいんだけど」
と、ワシテにあこがれの目を向ける男の子との出会い。

上手に背中を押してもらったことのある人は、
自分より小さいものにも同じことができるんですね。





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