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絵本 『さかな は さかな』など、子育ては自分自身の生き直し。子どもを通して世界を見まわしてみよう。 いっしょに絵本を読みながら。絵本の紹介と読み聞かせパパの体験談。

絵本 『さかな は さかな』



レオ=レオニの絵本はどれもとても強いメッセージを持っています。
でも、それが押し付けになってる感じがしないのが好きです。
絵が芸術的だからでしょうか。

サカナは、世の中を見てきたカエルから、「とり」の話を聞いて、
魚の体につばさと2本の足をつけた形を想像します。
「めうし」の話を聞くと、サカナは魚の体に足を4本つけて、角を生やした形を想像します。
「人間」の話を聞いたサカナが想像したものは...
愉快と言うか、恐ろしいと言うか...

ウチの子は「この絵は気持ち悪いよ。きれいだからいいけどね。」
と言います。確かに、この絵はレオ=レオニじゃなくちゃ描けないでしょ?!

見たこともないものを思い浮かべると、どうなるか・・・
とても興味深いものがあります。

子どもにとってはおもしろくて愉快な絵本です。
大人にとっては、いろいろ考えさせてくれる絵本です。




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