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「クレヨンハウス」に行こうか。など、子育ては自分自身の生き直し。子どもを通して世界を見まわしてみよう。 いっしょに絵本を読みながら。絵本の紹介と読み聞かせパパの体験談。

「クレヨンハウス」に行こうか。

クレヨンハウスをご存知の方、いっぱいいると思います。

地下鉄の表参道駅からすぐにある、落合恵子さんが主宰する子どもの本の専門店です。


私も子ども達も大好きで、出かけたときは何時間もここで過ごします。

子ども達を初めてここに連れて行ったときは、みんな目を輝かせてました。

ここでの過ごし方は決まっていて、子どもが小さかった時は1階のみの利用でした。


子どもと一緒にあっちの書棚、こっちの書棚と、一緒にウロウロしました。

絵本好きの子どもにとってはまるで「宝の山」?か「玉手箱」?

気に入った絵本が見つかると、大きな木のテーブルに絵本を開いて読み聞かせでした。

こういう事ができるのも、ここの魅力です。


子どもが大きくなって、自分で読めるようになってからは

好きなように過ごさせました。子どもがどんな本に興味を示すのかも、楽しみでした。

「あっ、この絵本、お家にあるね。これも、これも…」

ウチにも同じ絵本がある事がちっちゃな自慢、のようでした。


今では、おもちゃの専門店『クーヨンマーケット』(2階)も、

女性の本の専門店  『ミズ・クレヨンハウス』(3階)もよく利用します。

夏休みの一日に、こんな一日を加えてみるのは、どうでしょうか。



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