放射能汚染が気になって仕方がありません。
牛肉の放射能汚染はついに沖縄県を除く全ての都道府県に広がりました。食品の放射能汚染が気になって仕方がありません。放射能汚染食品を避けられなくなってきたのが現実です。内部被曝の危険性が言われています。吸い込む空気、食べ物、飲みものには気を配らなくてはなりません。
政府が発表した食品の放射能基準は、飲料水と牛乳・乳製品が200ベクレル/㎏で野菜と穀類と肉・卵・魚・その他が500ベクレル/㎏です。「500ベクレル/㎏の肉を毎日200gずつ365日食べても大丈夫」とテレビでは専門家が言っていますが、チェルノブイリ事故のときの輸入食品の基準は370ベクレル/㎏だったのですから甘すぎませんか?
しかも、500ベクレル/㎏に達してなかったら流通するのだから、自分が口にする食品が放射能に汚染されているのかどうかわからないわけです。499ベクレル/㎏かもしれないし、ゼロかもしれないのです。500ベクレル/㎏未満であっても表示してほしいです。
放射能に汚染された食品を口にしなくてはならない事態になってしまいました。政府は風評被害を云々言うのだったら、データをしっかり公表してほしいです。
自分で何とかするしかないのでしょうか?
いろいろ考えていて、ヒットしました。テレビでも紹介されて、問い合わせが殺到しているそうです。やっぱり多くの人が私と同じように思っているんだなぁと、改めて感じました。
子どもを持つ親としては深刻です。
↓↓↓


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政府が発表した食品の放射能基準は、飲料水と牛乳・乳製品が200ベクレル/㎏で野菜と穀類と肉・卵・魚・その他が500ベクレル/㎏です。「500ベクレル/㎏の肉を毎日200gずつ365日食べても大丈夫」とテレビでは専門家が言っていますが、チェルノブイリ事故のときの輸入食品の基準は370ベクレル/㎏だったのですから甘すぎませんか?
しかも、500ベクレル/㎏に達してなかったら流通するのだから、自分が口にする食品が放射能に汚染されているのかどうかわからないわけです。499ベクレル/㎏かもしれないし、ゼロかもしれないのです。500ベクレル/㎏未満であっても表示してほしいです。
放射能に汚染された食品を口にしなくてはならない事態になってしまいました。政府は風評被害を云々言うのだったら、データをしっかり公表してほしいです。
自分で何とかするしかないのでしょうか?
いろいろ考えていて、ヒットしました。テレビでも紹介されて、問い合わせが殺到しているそうです。やっぱり多くの人が私と同じように思っているんだなぁと、改めて感じました。
子どもを持つ親としては深刻です。
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ファミレスで実際にあったこと
まってぇ
くつであがっちゃダメ
しずかにして
ダメ、たべちゃ
あ・ぶ・な・い〜
そういうふうにあそんでるこは、これはあげない
しゅうま、これはつかわない
しゅうま、ちっちゃいから
これあげないよ
うるさいから、これあげない
だから、あ〜げない
これ、もらっちゃお〜
ほんの1、2分間の出来事です。
ちょっと離れた席に子ども2人とお母さんがいました。
子どもは3歳か4歳くらいの女の子と1歳下くらいの男の子です。
その女の子が見事なまでに達者でした。
弟のやること全てに注意やら制止やら文句やら。
やぁ、みごとでしたね。
立て続けに出るわ出るわ、
思わずペンを出してメモっちゃいました。
お母さんの方は背中しか見えなかったのですが、
何か自分のことをやってる様子で、
子どもには関心が向いていませんでした。
多分、普段自分が言われてる事を弟に向って言っているんでしょうね。
まるでお母さん気取りでしたから。
以前に保育士さんが言っていた事を思い出しました。
「家庭の様子が手に取るようにわかる」って。
この女の子はこの後どんな子に育っていくのでしょう。
そして、弟は…
聞くとはなしに、聞いてしまいました。
ごめんなさい、お母さん。
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くつであがっちゃダメ
しずかにして
ダメ、たべちゃ
あ・ぶ・な・い〜
そういうふうにあそんでるこは、これはあげない
しゅうま、これはつかわない
しゅうま、ちっちゃいから
これあげないよ
うるさいから、これあげない
だから、あ〜げない
これ、もらっちゃお〜
ほんの1、2分間の出来事です。
ちょっと離れた席に子ども2人とお母さんがいました。
子どもは3歳か4歳くらいの女の子と1歳下くらいの男の子です。
その女の子が見事なまでに達者でした。
弟のやること全てに注意やら制止やら文句やら。
やぁ、みごとでしたね。
立て続けに出るわ出るわ、
思わずペンを出してメモっちゃいました。
お母さんの方は背中しか見えなかったのですが、
何か自分のことをやってる様子で、
子どもには関心が向いていませんでした。
多分、普段自分が言われてる事を弟に向って言っているんでしょうね。
まるでお母さん気取りでしたから。
以前に保育士さんが言っていた事を思い出しました。
「家庭の様子が手に取るようにわかる」って。
この女の子はこの後どんな子に育っていくのでしょう。
そして、弟は…
聞くとはなしに、聞いてしまいました。
ごめんなさい、お母さん。

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子育て、苦難?!
ショッピングセンターの休憩所に突然響く怒鳴り声。
「いつまでも泣かせてんじゃねーよ」
本を読みながら連れを待っていた私は、
一瞬何が起こったの?と、周りをキョロキョロ。
メガネの髪の薄いおじいさんが、
怒鳴り声の主のようでした。
怒鳴り声を聞いたときには、なんて言ったのかわかりませんでしたが、
2歳くらいの女の子がぐずって「ギャーギャーギャーギャー」
と、泣き叫んでいたので、そのお母さんに向かって叫んだのですね。
私は全然気になってなかったのですが、こういう人もいるんですね。
お母さんが気の毒でした。
子どもを持つ親ならみんな経験がありますものね。
この後、おじいさんが立ち上がり、
お母さんと子どもの方へ向って歩き出したときはドキドキしました。
「どうした?抱っこしてやれば?」
一瞬耳を疑いましたが、確かにそう言ったようでした。
優しいおじいさんだったのかな。
でも、怒鳴ることないのにねぇ。
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本を読みながら連れを待っていた私は、
一瞬何が起こったの?と、周りをキョロキョロ。
メガネの髪の薄いおじいさんが、
怒鳴り声の主のようでした。
怒鳴り声を聞いたときには、なんて言ったのかわかりませんでしたが、
2歳くらいの女の子がぐずって「ギャーギャーギャーギャー」
と、泣き叫んでいたので、そのお母さんに向かって叫んだのですね。
私は全然気になってなかったのですが、こういう人もいるんですね。
お母さんが気の毒でした。
子どもを持つ親ならみんな経験がありますものね。
この後、おじいさんが立ち上がり、
お母さんと子どもの方へ向って歩き出したときはドキドキしました。
「どうした?抱っこしてやれば?」
一瞬耳を疑いましたが、確かにそう言ったようでした。
優しいおじいさんだったのかな。
でも、怒鳴ることないのにねぇ。

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パパの受難(2) ...学級懇談会
先日あった学級懇談会でも、やっぱりそうでした。
わたし、何度経験してもどうしても、だめなんです。
あの自己紹介。
先生のご挨拶が終わると、
「それじゃぁ、一言づつ自己紹介、お願いします。」を合図に始まるアレです。
「〇〇の母です。よろしくお願いします。」
最初のお母さんの自己紹介を手本に続く続く...
「〇〇の母です。」
「〇〇の母です。」
「〇〇の母です。」
これが永遠と...
わたしに順番が回ってきたとき
「ウルトラの父です。」
言ってやろうと、何度思ったことか。
でも、一度も言ったことはありません。
こんなことにこだわっている私が、おかしいんでしょうか。
違う言い方もあるでしょうに。
そこで、私
「〇〇 ××と申します。子どもの名前は〇〇です。よろしくお願いします。」
と、言ってみたのです。
が、次のお母さんから
また、「〇〇の母です。」に戻っちゃいました。

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あの自己紹介。
先生のご挨拶が終わると、
「それじゃぁ、一言づつ自己紹介、お願いします。」を合図に始まるアレです。
「〇〇の母です。よろしくお願いします。」
最初のお母さんの自己紹介を手本に続く続く...
「〇〇の母です。」
「〇〇の母です。」
「〇〇の母です。」
これが永遠と...
わたしに順番が回ってきたとき
「ウルトラの父です。」
言ってやろうと、何度思ったことか。
でも、一度も言ったことはありません。

こんなことにこだわっている私が、おかしいんでしょうか。
違う言い方もあるでしょうに。
そこで、私
「〇〇 ××と申します。子どもの名前は〇〇です。よろしくお願いします。」
と、言ってみたのです。
が、次のお母さんから
また、「〇〇の母です。」に戻っちゃいました。


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パパの受難(1) - 学級懇談会
子育てしていると、いろんなことがありました。
つい先日もあったのですが、何度経験しても慣れないのが学校の学級懇談会です。
育児・教育にかかわるパパとは言え、私は、ごく普通のパパです。
特に子どもの教育に熱心なわけではないのですが、
学級懇談会に出るパパ(父親・男性)は少数ですから、奇異な目で見られちゃうのです。
(そういう気がしているだけなのかもしれませんが...被害妄想?)
保育園の参観のときは、まだまだたくさんのパパが見に来ていたので、引け目は感じませんでしたが、
学年が進むにつてれ、お父さんの数は、だんだんと少なくなっていきます。
いつも覚悟はしているのですが、授業参観に出かけても、お母さん(ママ・女性)ばっかり。
この段階で、教室に入っていく力が萎えます。
それでも勇気を振り絞って中をのぞくと、ちらほらと男性が......。
私は勇気を得て、教室の中へと進むのです。
しかし、授業が終わった後の懇談会まで残る男性はほとんどいません。
(あれ、どこ行くの? 帰っちゃうの?)
結局、残った男性は私ひとり。
こういう状況を、今まで、何度も経験してきました。
「誰のパパ?」
「〇〇ちゃんのお父さんじゃない?」
気のせいか、周りのお母さんたちのおしゃべりが、そんなふうに聞こえてきます。
取り立てて熱心なわけでもないのに、
「教育熱心なパパ」像は、こうして作られていくのでした。
...つづく

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つい先日もあったのですが、何度経験しても慣れないのが学校の学級懇談会です。
育児・教育にかかわるパパとは言え、私は、ごく普通のパパです。
特に子どもの教育に熱心なわけではないのですが、
学級懇談会に出るパパ(父親・男性)は少数ですから、奇異な目で見られちゃうのです。
(そういう気がしているだけなのかもしれませんが...被害妄想?)
保育園の参観のときは、まだまだたくさんのパパが見に来ていたので、引け目は感じませんでしたが、
学年が進むにつてれ、お父さんの数は、だんだんと少なくなっていきます。
いつも覚悟はしているのですが、授業参観に出かけても、お母さん(ママ・女性)ばっかり。
この段階で、教室に入っていく力が萎えます。
それでも勇気を振り絞って中をのぞくと、ちらほらと男性が......。
私は勇気を得て、教室の中へと進むのです。
しかし、授業が終わった後の懇談会まで残る男性はほとんどいません。
(あれ、どこ行くの? 帰っちゃうの?)
結局、残った男性は私ひとり。
こういう状況を、今まで、何度も経験してきました。
「誰のパパ?」
「〇〇ちゃんのお父さんじゃない?」
気のせいか、周りのお母さんたちのおしゃべりが、そんなふうに聞こえてきます。
取り立てて熱心なわけでもないのに、
「教育熱心なパパ」像は、こうして作られていくのでした。
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